離婚してから2カ月目を振り返り記録します。
1.離婚2カ月目の状態
何もしていなくても、下向いて悲しんでいても、毎日は同じようにやってきて、時間が巻き戻されるわけでもなく、妻が帰ってくるわけでもなく。
なら何かしようと思えるように少しずつ行動することが出来ている。
けど頑張りすぎるとその後に無力感を感じる。
気を紛らそうと頑張ったところで反動が来て結果的に自分に返ってくる。
その反動に耐えることがとても辛い。
誰か何かに縋り付きたい。
1-1.身体的
先月と比べて比較的身体に感じる異変や不調は改善したように感じる。
感じることは運動不足。
健康のためだけでなく快眠にも効果があるみたいなので身体をもっと動かそうと思う。
1-2.精神的
・暗いところが怖い
・何をとってもやる気が起きず集中力ももはや0状態
・睡眠不足で酒がないと寝続けれない
・思考が働かない
・強い孤独感・虚無感と大きな不安
・後悔と反省
・恨みと憎しみ
精神的には前月からそこまで変化無し。
仕事は通常通りしているものの集中力が続かない。
またやる気も起きないので明らかなパフォーマンス低下は否めない。
その他気持ちが明るく楽になったと思えば、その後にしんどくなる。不安定な状態。
2.離婚2カ月目でやったこと
・習い事を始める
・外へ出かける
・ノートに気持ちを書きだす
・自炊
・読書
・自分にご褒美を買い与える
・晩酌
・ドラマを見る
新たに「習い事を始める」「ドラマを見る」を始めた。
あれもこれも手を出すと続かないのでこれ以上は新しいことを増やすつもりはない。
ただ断言できるのは何か集中出来るものを探してやってみることが大事。
何もしなければ思い出してしまうし、いらないことを考えてしまう。
3.総評
自分が行動するか変えないと何も起きないことが分かってきた。