離婚してから3カ月目を振り返り記録します。
1.離婚3カ月目の状態
楽しかった過去を思い出したり、不倫されたことを辛いと思うようなことは自然と減ってきた。
今思うと離婚した当初は「待っていたら何か起きるかもしれない(元妻が謝罪してくるかも)」とか、わけのわからない期待をしていたのかもしれない。
けど何もしていなくても毎日は過ぎていくし、仕事しないといけない、睡眠も食事も運動も必要で。
待っていても何も変わらない。なら自分が行動しないと。
こんな思考がめぐって今現在に至ります。
1-1.身体的
不倫されたことによる精神的なダメージから身体に表れていた変化(体重が落ちる、運動不足とか)はほぼ解消。
良い天気の日は日光浴。家にいるときもトレーニング。
身体を動かそうという気持ち一つが持てるだけでこうも変わるのかと実感。
1-2.精神的
・何をとってもやる気が起きず集中力ももはや0状態
・思考が働かない
・強い孤独感・虚無感と大きな不安
・後悔と反省
未だに集中力が続かない。本当に続かない。何もするにも。
だから気分転換をこまめにはさみ、目標を短期化してひとつずつクリアにしていく。
特に仕事はそんなイメージで進めるようにしています。
じゃないと途中で脳みそも手も停止してしまう。
あとは憎しみや恨みは和らいだものの、フラバしては毎回「人生何があるかわらないな」「こんなことがおきるのか」とか考えてる。
この数カ月を振り返って思考停止。
2.離婚3カ月目でやったこと
・習い事継続
・外へ出かける
・ノートに気持ちを書きだす
・自炊
・読書
・ドラマを見る
・筋トレ
晩酌は寝不足と翌日の身体の不調へ繋がるので減らしました。
また自分へご褒美を与えるのも一旦今月は止め。お財布のこともあるので。
特に力を入れてるのは筋トレと食事量を増やすこと。
自分に自信が持てるってすごくいいことなんですよね、ちょっとでも良い身体になってると思えたら何か外に出たくなるというか。
3.総評
自分の未来を見つめ、時間を自分に投資しようという考えへと変わってきた。